【活動報告】ドラムでダンス部でした
こんにちは。合同会社じぶんらしく藤嶋です。
6月21日(土)に開催された「ドラムでダンス部」は、10数名の参加者のみなさんの風のように軽やかでさわやかな温かい雰囲気で、素敵な輪ができました。
夏至という特別な日だったからでしょうか、多くの方が直感的に参加を決めてくださった方が多かったようです。
特筆すべきは、ゆりさんが手作りの茅の輪(ちのわ)を持ってきてくださったこと。そして、紫音さんが近くまで様子を見に来た方を誘ってくださり、急遽参加してくださった方もいらっしゃいました。これらの温かいハプニングが重なり、なんとも不思議で心地よい時間が生まれたのです。
身体を使った「表現」は自己開放を促します。その前に、自己開放できていないと参加しにくいのではないかと思われるかもしれませんが、そこは「みんなで踊れば怖くない」の心で、ぜひ、一度、試しに参加してみたら、「ほかでは味わえない楽しさ」と参加者の方がおっしゃっていたように、楽しんでいただけると思います。
こうした「場」として成り立っているのも、ひとえにチャクラん堂のしゅうちゃん&くみちゃん夫婦が持つ不思議な魅力のおかげです。彼らがたくさんのジャンベを持参してくれるおかげで「踊る側」と「叩く側」とどちらにもシフトチェンジできるのも、このチャクラん堂の回の魅力。
主催した私たちも、終始笑顔が絶えず、この素敵なご縁に心から感謝しています。 素晴らしい夏至の日をみなさんと過ごすことができました。本当にありがとうございます!
そして、最後のシェアでみなさんが「このドラムでダンス部を開いてくださっていることに感謝」とたくさんの方がおっしゃっていただいたのが、主催としてはうれしい限りです。また、ぜひ、一緒に踊りましょう!