おはなしライブ「女の人生における役割について考える」
合同会社じぶんらしくの藤嶋ひじりです。
3月8日は、国際女性デーですね。女性のみなさま、「女」として生きているなかでのもやもや、ありませんか?
保育士から就職情報誌『とらばーゆ』の編集者に転職し、女性の生き方、働き方のことばかり考えていた20代前半。All Aboutで恋愛・結婚コラムを書いていた40代。シングルマザーとして3姉妹を育てていた時代は女4人家族でした。それも含めて、「女性の生き方」について考えることは、私にとって大きなライフワークのようなものでした。
そもそも、実は、子ども時代、私は自分の「性」について違和感がありました。
・着せ替え
・お姫様のイラストの塗り絵
・お姫様のドレス
・化粧品
・ヒールやパンプス
・ピンク色
・リボン
・レース
といった、女子の象徴に興味がまったくなくて、戦隊モノや仮面ライダーのアクションスターに憧れました。彼らに助けてもらうヒロインではなく、「戦う側のほう」に。がんばればいつか男の子になれると思っていました。
父からも母からも「女性らしくしなさい」と言われ、あぐらをかくと膝を叩かれ、ランドセルが2色しかない時代、水色や黄色が大好きなのに真っ赤なランドセルを背負い、女子はスカートしかはかない時代、違和感を感じていた私は、6年生の時、卒業式以外の日をズボンで通いました。パンタロンと呼ばれるズボンはあったけど、90%ぐらいの女子がスカートという時代でした。
そんな「性」への違和感がありつつ、女性らしい服を着ることを「女装」として楽しむようになり、私は、それなりに結婚して出産して、子育てもしてきました。
だけど、「彼女」とか、「妻」とか「母」とか、親の「娘」とか、そんな役割をいつも歓迎して楽しく請け負えるわけではないですよね。同じような人、いらっしゃるのではないでしょうか。「長女」という役割を背負い続けている人もいるかもしれません。性別関係なく「社会人」という役割も本当はしんどかったり、会社のなか、地域のなかでの役割を、重荷に感じているひと、代々引き継がれる職業や地位がしんどい人、いませんか? 友だちのなかで「ムードメーカー」を引き受けている人もいるかもしれませんね。
そんな「女の人生においてのさまざまな役割」について、ちょっと考えてみませんか?
という「おはなし」と「歌」のトークライブをおこないます。
たとえば、「こんな妻ならやってもいいかも」「こんなお母さんでいいならなれるかも」「きっぱり断れる私になってみたい」なんていう、自分のなかの理想と特徴と照らしあわせつつ、いまやっている「役割」と「理想」とのギャップを感じたり、なににがんばりすぎているか気づいたりするフレームワークもおこないます。
配偶者や子ども、親、友だち、職場が求めている役割と、本当のあなたは同じですか?
周囲には言えないこと、同じ境遇の人には言えないこと、ちょっと本音で見つめてみる時間にしたいと思います。
あなたは、きっと、もうすでにがんばり過ぎているかもしれませんよ。
日時:2026年3月7日(土)10:30~12:00
場所:knocks!horikawa
参加費:1,500yen(女性特別価格・参加は女性限定)
※お支払いは現金のみ。会場でお支払いください。
お申込み:
https://forms.gle/TRdG8kiFAGYavWGk7
fukko(藤嶋ひじり):
シンガーソングライター。FM87.0RADIO MIX KYOTOパーソナリティ。保育士から女性のための就職情報誌『とらばーゆ』の編集者に転身。女性の生き方研究がライフワークと実感。退職後フリー。33歳で離婚、子宮内膜症など抱えながらシングルマザーとしてADHDの長女、不登校気味の次女、アトピーでアレルギーのある三女を育てた。44歳で再婚。ADHD診断を受けたがASD混合。HSS型HSP(好奇心旺盛な繊細さん)。AC自認。認定心理士。自身の特性や2,000人以上への取材経験をもとに、個人の内的特性を動的に捉える『自己理解のフレームワーク』を開発中。
